供養祭

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犬の十戒

私の一生はだいたい10年から15年。あなたと離れるのが一番つらいことです。どうか、私と暮らす前にそのことを覚えておいてほしい。

あばたが私に何を求めているのか、私がそれを理解するまで待ってほしい。

私を信頼してほしい、それが私の幸せなのだから。

私を長い間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないでほしい。あなたには他にやることがあって、楽しみがあって、友達もいるかもしれない。でも、私にはあなたしかいないから。

話しかけてほしい。言葉はわからなくても、あなたの声は届いているから。

あなたがどんな風に私に接したか、私はそれをすべて覚えていることを知ってほしい。

私を殴ったり、いじめたりする前に覚えておいてほしい。私は鋭い歯であなたを傷つけることが出来るにもかかわらず、あなたを傷つけないと決めていることを。

私が言うことを聞かないだとか、頑固だとか、怠けているからといってしかる前に、私が何かで苦しんでいるか考えてほしい。もしかしたら、食事に問題があるかもしれないし、長い間日に照らされているかもしれない。それか、もう体が老いて、弱ってきているのかもしれないと。

私が年をとっても、私の世話をしてほしい。あなたもまた同じように年をとるのだから。

最後のその時まで一緒にいてほしい。言わないでほしい「もう見ちゃいられない」「私ここにいたくない」などと。あなたが隣にいてくれることが私を幸せにするのだから。忘れないでください、私はあなたを愛しています。
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by pannapasta | 2013-09-28 21:43 | パンチ | Trackback